BLOG - BON 株式会社ビーオーエヌ -

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ものすごくうるさくて ありえないほど近い


こにちわ

ブログを読んでるよ!とお声を頂いたので単純な私は今日もこーやってブログを更新しています

さてさて今日の内容はタイトルにありますように、

「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」です

ぇ??クレームじゃないですよ。

映画のタイトルでございます

映画の内容はざっとこんな感じ。

「9・11文学の金字塔」と評されたジョナサン・サフラン・フォアによるベストセラー小説を、「リトル・ダンサー」「めぐりあう時間たち」のスティーブン・ダルドリー監督が映画化。9・11テロで最愛の父を亡くした少年オスカーは、クローゼットで1本の鍵を見つけ、父親が残したメッセージを探すためニューヨークの街へ飛び出していく。第2次世界大戦で運命の変わった祖父母、9・11で命を落とした父、そしてオスカーへと歴史の悲劇に見舞われた3世代の物語がつむがれ、最愛の者を失った人々の再生と希望を描き出していく。

です。

去年にニューイヤーズイブを観に行った時の予告で観て一気に引き込まれました。
と言いますのもその時の挿入歌がU2のwhere the street have no nameでした。
私の大好きな曲なんです
そして監督ね。私の好きな「リトルダンサー」の監督さん。

そして、何よりも物語の内容。

9.11の日のこと。
今でもよく覚えています。
夜、家に帰って来てテレビをつけたら、とてもショッキングな映像が繰り返し報道されていました。
あまりの衝撃で制服から着替える事も出来ずに、ただただテレビを観ていました。
その夜は中々眠れず翌日は学校も遅刻してしまいました。
連日、新聞に掲載される写真には直視する事が出来ませんでした。

10年前のことですが、きっとこれ以上、記憶が薄れることは無いと思います。

まだ10年前のことを題材とした映画だったんですが、上記の内容のように
主人公の男の子が9.11で最愛の父親を亡くしメッセージと受け取った鍵を巡り、
また、鍵を探す事によって父親の死を乗り越えていこうとする葛藤のお話しでした。

もースンスン鼻をすすり、ひたすらハンカチが手放させい映画でした。

映画観て、こんなに泣いたのっていつぶり?って思うくらい。

女子の皆さんアイメイクは取れますw
ファンデが濃かったら涙の筋がいっちゃうので要注意ですよw


9.11が題材のお話しですが、どうしても私の頭の中では3.11の震災の事と
重なって仕方なかったです。

あれだけの被害、たくさんの方が犠牲になった未曾有の大震災なのに、
1年が経とうとしている今ですら風化が始まってるように感じられます。

突然の事で大切な人を失った悲しみ、立っていられなくなるようなお話し。

でも全てが現実に起こった本当の話。

骨がきしむような喪失感や哀しみを、ひとはどうやって受け容れ、乗り越えていけばいいんだろう。

今だから出来る事があるんじゃないかと考えされられた映画でした。

葛藤の中で一所懸命になることで、
またそれが独りよがりだと思っていたことも気付けば回りに見守られていて
愛されていて・・。

題材が題材なだけに心が締め付けられるシーンがいくつもあるのですが、
見終わった後に、ホッと爽快感のある映画だと思います。

ま、泣きすぎちゃったみたいで、今朝は私の目は腫れていましたが


YUKO

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